0と1
2017年 12月 25日
フット0は偶数なのか?と思った。1は奇数の始まり。
奇は大いなる可となってるし、その始まりは、1です。
そんなところから、0を見ると、0は原点だと思っていて、
oは奇数なのか、偶数なのか?と調べると、偶数でも奇数でも
ないらしい。これはなかなか面白いと思った。
oは奇数でも偶数でもないが、一歩は奇数から始まりそれは大いなる可なんだ!
禺は頭でっかちな尾長猿という意味もあるらしい。
愚痴は愚かな知の病と成る。禺にはなんと無く出会いの意味もあるのではと
思ってます。出会いは、道に繋がりますが八本の道で、迷うになる。
二本の道で分かれ道になる。大体人はここで横道に入って彷徨う事になる。
歩く道は、一つだけです。出来たら本道を行った方が楽だし快適です。
oはリセット出来る数でも有る。
どっかで書き込んだ気もしますが、コンピューターは、0と1というのも
面白いし、何か深い意味がある様に思う。
今日はクリスマス。
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by kozukai1
| 2017-12-25 11:04
| 元理原則